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Ph.D in Fictional Cute Girl Engineering

結婚して友達が減った。体験談募集

独身時代は、人付き合いを重視するあまり、大体どんなところにでも顔を出し、知人と会っていた。

 

結婚してからというものの、そういった付き合いが全てなくなった。

 

家族だけいれば十分に良いし、余計なことに時間を割きたくないなと最近は思う。

 

結婚すると、人は変わるね。

 

そういう体験談を募集

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そこの君、地元で就職しなさい!

昨今は、地元での就職というよりも、都心に行き就職するケースが多い。都心就職のメリットは、賃金の高さとブランドだろう。

 

ところが、都心も田舎も実質の給料に差がないことが分かる。たとえば、都心で就職して一年目450万の人と、田舎で就職して350万円の人では、年間100万円の差があるが、都心では、交通費、昼食代、満員電車のストレス、一人暮らしの鬱病のリスク等色々と勘案すると、たかが100万円の差のために、都心にいくのがバカバカしい。ブランド企業に行くと、大体がプライドの高い同輩に囲まれることになるため、自分に合うかどうか慎重に考える必要がある。

 

家族と生活していた人が、一人暮らしをしてサラリーマンになることは並大抵のことではない。黙って地元で就職しなさい!

いつまで自分磨きしてるの?はやく結婚しろ!

結婚しない若者が多すぎる。恋愛すらしない。

彼らの言い分はこうだ。私に結婚はまだ早い。自分磨きをしたい。旅行にいきたい。自由に独身を謳歌したい。仕事を続けたい。友達と遊びたい。お金がない。

 

この落ち着きのない若者たちは、何なのか。結論から言おう。彼らはただ単にモテない事実に背を向け、くだらないことをしているだけだ。

 

たしかに1970年以降の日本は変わった。男女が平等に働き、生活をしていく文化ができた。だけども、今の世の中は行き過ぎている。普通のことを普通にやれ。

 

学生の頃は、若く夢もあり体力もあるから、家庭を築いて暮らすことに窮屈さを感じるかもしれない。だけど、25歳も過ぎれば体力は落ち、仕事と私生活の折り合いの中生きることになる。ときには病気をし、ときには貧乏し、ときには楽しく、と時を過ごす。この荒波を、友達と過ごしたいだとか、旅行にいきたいだとかそんな気持ちで超えられるのか。

 

黙って結婚し、家庭を築いて家庭のために生活して、明るく楽しい人生を送るべきでなかろうか。社会は変わったといえど、本質的な人間の暮らしは変わらない。

 

とはいえど、結婚しない若者は、恋愛の他にやることがあると主張する。その正当性も妥当だ。ところが、もし異性にモテ、幸せに暮らしていたら、スマホだ、ネットだ、仕事に打ち込みたいだのそんなことを言うだろうか?言わない。

 

ごちゃごちゃ言うのは、自分がモテないという本質から目をそらすに過ぎない。

 

モテない自分を認め、そこから先に進め!